昨日半日がかりで観てきました。以下内容には触れません。
別に名画座で旧作を観た訳でも無いのに、バリバリのロードショウ最新作を劇場から半券のみ持ち帰ったのは初の体験でして。
…公開三日目にしてパンフレットが売り切れてましたとさ。
この辺が自主製作・自主配給の限界なのかなぁ…とか思ってみたり。
追記:『序』でも地方じゃパンフレットの売り切れはあった模様(前回は初日に二度観て、パンフはその初回終了時に買っていた。後日三度目の際にでも有無の確認をしておくのだったか)。
てか、なにげに『破』からはセルフ・プロデュース(エグゼクティブ・プロデューサーが『キングの大月さん』と『カントク』の連名となっている)なんですやね。
一番の驚きは実はソコだったり。