@tohcanshow: 『こんなもんいかがっすかぁ』の単行本3冊本棚から引っ張り出し、(…そういえば連載を雑誌で追いかけていたんだったっけ)、とか思い出しましたわ。パソコン触る15年以上前の事っすよ…。
@tohcanshow: 【12月16日のWalking】7101/7214(66min./254kcal.約5.48km)・ URL
@tohcanshow: RT @Hayakawashobo: 漫画家・イラストレーターの水玉螢之丞氏が12月13日、入院先の病院でお亡くなりになりました。享年55。幅広くご活躍されましたが、弊社においても、さまざまな作品を彩っていただきました。SFマガジンの連載の直接の担当でもあったわたくしは、いささ…
@tohcanshow: RT @botacou: 今日の朝日新聞朝刊社会面に書いた記事がアップされています。東宝幹部は「入場者プレゼントを500万個用意してます!」と鼻息が荒かったですよ。/ヨーでる「妖怪ウォッチ」 映画前売り券100万枚突破 - 朝日新聞デジタル URL…
@tohcanshow: RT @290cart: 水玉螢之氶先生の訃報を聞く。EYE・COMの時代、水玉さんのおかげで部数を維持できていた時があった。感謝してもしきれない。ご冥福を祈ります。そして、ついに直接お詫びすることがかなわなかった。本当にごめんなさい
@tohcanshow: RT @kazekissa: 「すってんころりん」や「不謹慎だ!」になっちゃうかもしれないけど、何でもフラットに取り上げるナタリーだからこそ、この騒動とお詫び自体を記事にして欲しいなと感じました。今度はきちんと事前連絡をして。
@tohcanshow: RT @kazekissa: つまり「東村さんとナタリー」と「ナタリーとお金」っていうのは、当事者以外は別々に考えた方がいいのかなと思いました。そして僕はシンプルに「連絡不行き届き」だと感じた次第です。
@tohcanshow: RT @kazekissa: 運営のナターシャはきちんとオフィスを構えた株式会社であり、お金があるからこそそういうフラットな記事"も"書き続けられているのも事実だと思います。僕らはナタリーにお金を払ったことがないのに、なぜあるかって、それはやっぱり広告や特集作成や今回のようなコ…
@tohcanshow: RT @kazekissa: また「ナタリー」はポップスもロックもアイドルもインディーズも並列に取り扱うニュースサイトなので、なんというか「マスコミ側」というより「僕ら(消費者)側」で、お金の匂いがしないイメージをこちらが勝手に抱いていたからこそ、今回の件は非常にインパクトがあ…
@tohcanshow: RT @kazekissa: う?ん、難しい。「起こっちゃった事」は、事前の説明不足と、掲載前の記事チェックの連絡不行き届きですが、「怒っちゃった事」は、その後の対応の仕方なのではないだろうかと僕は感じました。それじゃなきゃ関係者同士の内々に済んで、ブログにはならなかった気がし…
@tohcanshow: RT @higashimura_a: 久しぶりにブログ更新しました。ちょっと思うところありまして。真面目なブログです。難しい話なので、ファンの皆さんというより、とにかく漫画編集者の皆様に読んで頂きたいです。「ナタリーにびっくり」URL
@tohcanshow: 最初はファミ通で、そのあといつのまにかモデグラで見掛ける様になって…だな、自分は。合掌。
@tohcanshow: RT @Mossie633: 「ばかものが、俺より年下のくせに先に逝くやつがあるか!」などと言おうものなら、「兄さん、それ”伊賀の影丸”の村雨兄弟」とツッコんでくるんだろうな。
@tohcanshow: RT @miztama1016: 12月13日、妻・螢之丞が入院先の病院で永眠いたしました。生前、特に長期入院中は、Twitterが闘病の支えのひとつにもなっていたようです。みなさまのご厚誼に感謝し、謹んでお知らせ申し上げます。なお、葬儀は、故人の希望もあり、親族のみにて執…
@tohcanshow: RT @miztama1016: フォロワーのみなさまはじめまして。水玉螢之丞の夫です。このアカウントを借りて、みなさまにお知らせさせていただきます。
@tohcanshow: RT @ugtk: 『ナンシー関のいた17年』を観る。脚本は元編集者の戸田幸宏氏。秋本志保ばりにうまそうに煙草を吸うナンシーの姿がカッコヨイ。没後彼女を越えるTVコラムの書き手現れず、今もインチキ文化人腐す度にナンシー関不在のデカさを思う。数回仕事したが、いっしょにカラオケでラ…
@tohcanshow: RT @keiichisennsei: マンガを描くことを仕事にしている自分は「死んだ後も作品が残る」という幸せな状況にある。だから、明日死ぬかもしれない・・という気持ちを持って毎日たくさん作品を描き残そう。それがたとえシモネタであっても、人様の絵柄のパクリであっても、とにかく…